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プラハの路地の芸術的美しさ
プラハ城、カレル橋、各様式の歴史的建築物、情緒あふれる石畳、歴史の息遣いの残る町並み・・・と、プラハの美しさを総括するときに挙げられそうなのが、路地の芸術的な美しさ。
Na Mustku
碁盤状の通りで機能的に仕切られたブロックというのではなく、網の目にに入り組んだ路地は一見、無秩序のようにさえ見える。それでいて通りを挟む建物は整然とした高さで美しく立ち並ぶ。
Melantrichova通りを抜けて旧市街広場へ
建物は概して4~6階分と古い町ながら高く、通りは狭いところもあり、かつ、真っ直ぐなだけでなく時に曲がりくねっている。見通しのきかないところも多いから、歩き進めてゆく、その都度に一つずつ違った光景が現れてくる、予想外の楽しさをもたらしてくれる。
塔にしろ建物にしろ、大体においてプラハは高いところに見所があるので、首が痛くなるくらいに見上げながら歩くことになるのだが、例えば右の写真は、初日のプラハでまだ地理をつかめずに何となしに歩いていたMelantrichova通り。両側の建物を見上げながら、進んでいたら抜けた先が有名な旧市街広場であった。かつ、いきなり天文時計のある旧市庁舎が目に飛び込んできて驚き、感激させられた。
先が見えそうで見えないカーブ、蛇行具合というのも周到に計算されているかのような芸術的な美しさがある。
野菜、果物、土産・・・屋台が並ぶ感じのハヴェルツカー市場
Havelské Tržiště
Havelské Tržiště
逆向きの光景の向かいには聖ハヴェル教会(sv. Havel)
元は13世紀ロマネスク様式建築 14世紀ゴシックに改築され、17世紀にはバロック化された。ヤン・フスも説教を行った。
元は13世紀ロマネスク様式建築 14世紀ゴシックに改築され、17世紀にはバロック化された。ヤン・フスも説教を行った。
旧市街広場一角の小広場
Malé nám
Malé nám
2008-06-28









