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今年も昇任はなし

異動の方は全く予想しなかったが、半分、期待していた昇任の方は今年も見送られてスルー。昨年のエントリで

僕の組織では不祥事でもない限り、また産休・育休や組合活動で業務を離れない限り、たいていのところまでは順当に昇格する

と書いたが、その直後に、組合専従で2年、離れていても昇格していた同期の、しかも同窓生のいたことに気付いた。今年は育休で遅れていた女性職員も昇格。さらには、2年遅れてやって来て、2年、組合で仕事を離れていた、合計4年、違う者にも追い越される始末。彼らが何か特別のプラスの評定があっての昇任なのではなく、単に僕のがマイナスのようである。

それにしても組合幹部らが何不幸ない処遇を受けていたら、対する相手にいうべきこともいえないんじゃないか。自分に挫折や痛みがなければ説得力もない。

僕は1ヶ月入院していた時でさえタクシーで出勤していた、当時はまだ「うつ」という言葉も一般的でなかった、それ以上の苦しさはあったが休職もせずに通院とリハビリは仕事の合間に通った(逆ではなく)。

きこえないことで出来ない事は確かに多いと思うが、それ以上にできることもしているつもりの、それでも報われないというのはおこがましいのか。

以前にも書いたけれど、うまくラインに乗った若い者らの優秀さと同時に、先達を見下すような尊大さもぷんぷんとまとっている態度も目に付くが、そんなことはおかまいなしに追い越してゆくのだろう。

それでも僕はまだ自分の境遇に頷く点もあるが、自分の近いところにいてどうしてこの人達まで・・・という余人をもって代え難い力を発揮している人も多い。昨年、記したように、分かれる差は一体どこにあるのだろう。

耐えている人も非常に多い。僕も見習って折れずに勁い気持ちを持ち続けねば。


2009-04-02


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