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スポーツ車不振
6日発表された2006年上半期の販売ランキングで上位10車種中9車種をミニバンとコンパクトカーが独占。「クルマの走りに夢を託す人が少なくなった」
(2006/07/07毎日新聞)
ベスト10の4車種がミニバン、5車種がコンパクトカー。では残りの1つは・・・というと、1位のカローラという有様。
今回のランキングは軽を除くもの。実際には、これに前回、記したように、軽のここ数年の超人気、圧倒的支持ぶりが加味されることになる。
軽を加えるとトップ10中の6車種が軽。1位ワゴンR、2位ムーブ、3位のカローラはワゴンRの6割にも達せず・・・。
(2006/07/07日経新聞)
中古車販売のガリバーインターナショナルが4月、20~50代の1000人を対象に行った調査では、自動車に求めるものを「単なる移動手段」と答えた人が44%で最多だった。一方「運転すること自体の楽しみ」は14%、「デートの必需品」は1%。走りやスタイルより「多人数乗り」「低燃費」など移動手段としての実用性が支持されているとみられる。
「デートの必需品」が1%なのには、バブル期に青春を過ごし(て、今なおその郷愁から抜けきれないでいる)自分には衝撃的な数値。実際には調査(アンケート)の仕方に問題がある(30代以上に「デートの必需品」という回答選択肢は意味を持たない等)せいもあろうけれど。
確かにまだ学生でクルマを持てなかったとき(今は当然のように学生でも持っているけど)、「クルマはなくても(自転車の2人乗りでもバスでも)全然、平気」とはいっていた。でも、それが強がりであることも自覚していたし、今の若い人も好みは変わっているにせよ、少なくともデートには欠かせないと思っていたのだが・・・(特に地方では)。
プレリュードの弟分といっていいインテグラも先月、生産終了。プレリュードとインテグラのないホンダなんて、月と星のない夜空・・・とまではいかなくても、何ともさみしい限り。
2006-07-07









