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第57回別府大分毎日マラソン 13
予定外の
長くなっているけれど完走記自体はもう出来上がっていて、一度にアップするよりかは、と一日ずつに分けている状況。他にも東京マラソンやびわ湖、山口読売駅伝、聾学校講演録の続き、チェコ旅行記の続きも・・・とアップ待ちのエントリ原稿はたくさん。
別大ばかりが続いているので、今日はまた別エントリにするつもりだったのだけれど、予定にない嬉しい便りが舞い込んできた。しかも、昨日のエントリの最後に呼応するかのように──(こうしてまた長くなってゆく・・・)。
嬉しいプレゼント
聾学校から朝、職場に封筒が届く。学校長からのお礼は先日、既にいただいているので何だろう? と思ったら、
- 担当の先生の直筆のお礼
- 中学部で発行しているという「進路だより」
そして、 - 生徒らの寄せ書き
どれもとても嬉しい。
先生や生徒らには毎日、忙しく流れゆく数ある学校行事の一つに過ぎないものなのだろうけれど、僕にとっては講演自体が滅多にない、かけがえのない経験だった。彼らに何かを与える以上に、僕自身が生徒らと話ができて感動している、自分の心に大きなものを残すことができた。その上、こんな形の思わぬプレゼントがあるなんて。
「進路だより」は講演について作成されたもので、生徒10人の感想が一人ずつ書かれている。
- 手話はとても上手で分かりやすかったです。
- 参考になったのはコミュニケーションの方法です。・・・
- ・・・他
嬉しいなあ。
さらに最後の色紙は、別大で記録を樹立できたことで僕への特別プレゼント。生徒らの写真を囲んでの一人ずつの寄せ書き。先生のお礼に書かれたように「生徒らが心をこめて」書いてくれたお祝いのメッセージ。
嬉しくて感動して泣けた。
記録より嬉しい宝物
封を開けて気付いた瞬間に胸が詰まった。実際に心を落ち着かせて読めたのは帰宅してから。
普通の学校の子らではないから。聴こえる子どもなら耳にすることで自然に覚えてゆける「ことば」を、途方もない時間と想像を絶する労力をかけて獲得してきた彼ら。
以前、「手と心で読む1006字」で触れた、盲学校の子ども達が目に見えない「漢字」を覚えてゆくような過程。一文字の重みが違う、それが分かるから、一行ごとに胸が熱くなる。
記録を出せたことも、ゴールの時のガッツポーズも、新聞に掲載してもらえたことも、昨日送られてきた記録証も・・・、どれももちろん、嬉しいのだけれど、それら以上に、これが一番、嬉しい。
僕はもう、彼らくらいの子どもがいてもおかしくない年齢で、けれども現実には我が子をもたないから余計にそうなのかな。胸にしみる。
以前、ボストンからの帰り道に遭遇した、かわいい兄妹のことを思い出した。あれから7年──。彼らも成長しているだろうな。そういえばあの時の女の子(妹)がちょうど今、中学生くらいなんじゃないかな。子ども達の未来を想像することって楽しくなるね。
バンクーバーまでを共にしたかわいい兄妹のこと/ボストン旅行記
一生の宝物にするよ! 本当にありがとう!
2008-02-12










久しぶりです!!
(未だお会いしたことはありませんが・・・ホームページ上で・・・.)
先日記事を見させていただきました.
日本新おめでとうございます!
自分のことのように嬉しいです!
あなたは日本ろう陸上に元気を与えてくれる人です!
またどこかでお会いできると嬉しいです.
失礼しました.