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第57回別府大分毎日マラソン 6
立春の日に
福岡(初サブサーティー時)ほどドラマチックな物語はないと思う・・・と昨日、書いたものの、一夜明けてじわじわと感慨が広がってきた。
レース後のT君には「大分にもう一泊して祝杯あげて帰ればいいのに」と勧められる、僕もそうしたいが職場に迷惑もかけているし、マラソン翌日も普通に仕事に行く方が何だかすっきりする。特に今日は慌ただしい一日で休んでいたらかなり困った。
今回の記録更新を毎日新聞社会面の記事にしていただけた。朝、起きると早速、祝福のFAXがきている。大変、ありがたい。職場に行っても、おかげで、これまでになく反響は大きい。
とても好意的にかつ、印象的に仕上げていただけた記事に感謝しきり。
宗茂さんのコメントまで入っているなんて感激この上ない。記事の最後に締めくくられているように、つい昨日は「無事にレースを終えられた」安堵感でいっぱいだったのに、今になって感情が昂ぶってきた。
袖ひぢて結びし水の凍れるを 春立つ今日の風やとくらむ
立春。暦の上では春。ケガの多かった一年、閉じこめられていた思いが、くすぶっていた力が、一気に溶け出してゆく感じだ。
再び、熱血テレビ
午後にまた驚かされたのは、10日前の放映でお世話になったKRY熱血テレビのディレクターさんから「今日の番組のオープニングを見て」とのメール。
帰宅して録画を見ると、先週の駅伝の健闘と、別大の記録更新についてともに触れていただけていた。しかも、ちょっと言及、程度でなく、陸上部のタイムトライアルと帰宅後のトレーニング光景を再び流しながら、かつ急なニュースなのに字幕を付けてもらえてもいた。
今日の熱血テレビは浅野温子さんが生出演ということで普段以上に注目度の高い日だった、そんなときに大事な時間を取ってここまでしていただき、恐縮しきり。僕自身も今回の奮起はともに取材のおかげと思っているので、報いることができて嬉しい。
立春の日に春風に乗って舞い込んできたような嬉しいニュース
と最大限の賛辞をいただけました。本当にありがとうございました。
わずか16秒の更新。でも最後の5kmで記録更新を確認した福岡とは一転、足がちぎれる思いで30km以降、力を振り絞り続けたからこその16秒。
別大国道に叩き付けた、残した気持ちの凝縮された16秒。
2008-02-04










大阪版のスポーツ面にも「40歳、金子」の文字がっ!!
よかったね、いい記録だせて。