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パソコンをVistaへ

XPからVistaへ

ここ数年、いつも考え続けていたパソコンを新調。XPのままの買い替えで充分かと思っていたけれど、どうせいつかは替わることになるから評判は決して良くないもののVistaへ。

デスクトップ、デスクトップ、ノート、ノート、と続いて、再びデスクトップがここ2機種、続いていたので今度はノートを。DELLのInspiron1520。Core2 Duo (1.80GHz)、メモリ2GBと今現在では充分なスペックで。

思い返してみるとこの18年、MS-DOS→Windows3.1→95→98→Me→XP→Vistaへと、My PC遍歴もOSが替わる都度に順当な変遷。メモリも64→128→256ときて今度は一気に2Gへ。前回も書いたけれど、特にウイルスソフトやらで全ての動作が重くなっていたから、束の間ながらのストレスフリー。

この週末はデータの移行と配置換え。専用ケーブルも有料オプションであったけれど、Vista内蔵のデータ転送処理の方で。面倒な手間なく環境ごと一気に移行できるというけれど、古くてごちゃごちゃしている、中にはウイルスやらスパイウェアやらに汚染されてるようなファイルやゴミ屑やらをそのまま引きずるより、引っ越しのメリットは要らなくなったゴミを捨てるせっかくの機会でもあるので面倒でもできる限りは選んで移植した方がいいんじゃないかと思う。

難点も

データのコピー、各種ソフトの移行は割と簡単に済んだけれど、インフラというか、土台の部分に苦労。VistaではXPまでの構成から随分と変わっているので戸惑うことが多い。ATOKのユーザー辞書のありかなんて調べないと絶対に分からないところに移ってしまっている。

あと僕にとってはキーボードカスタマイズの猫まねきが使えないことが判明。(これはVistaでという以前にUSBキーボードではダメなんだけど)。思い通りのキー配置、慣れたショートカットが使えないのは不便極まりない。これも調べてみると同種のキーカスタマイズソフトもVistaには対応していないものが多いらしい。今は暫定的にxkeymacsというので代用。

Vista導入でもMeまだまだ

XPマシンはデータそのままにユーザーアカウントを増やして妻が利用。絲山秋子の『沖で待つ』もそうだったけれど、HDDの中身って他人に見せられないね。秘密というのではなく、恥ずかしさの方で。何しろ十数年分のデータを律儀に保管している・・・。

XPマシンのユーザーアカウントを増やして気付いたこと。職場のPCもメモリ256MBのXPで長い。動作の遅さにストレスを感じまくっていて「XPの動作を速く」すべく色んな方法を試している(例えば表示はクラシックなWin95風)のだけれど、その中にユーザーアカウントを切り替えればいい、というのがあった。

さすがにそこまでは試してなかったけれど、今回、本来の意味でアカウントを切り替えると、なるほど同じソフトなのに起動も全然、違うくらいの速さで驚く。

はじかれた形のMeも、まだまだ使ってやる予定。LaVieノートはさすがに今回でお別れ。主に旅先で使っていたモバイル用なだけに、バンクーバーやメルボルンや・・・で使った想い出もあってしのびないけれどハンマーで叩き壊してから処分しよう。



2007-09-17


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